PS4 龍が如く極 ストーリークリア感想
龍が如くシリーズ第1作をリメイクした龍が如く極をプレイした感想を書いていきます。
龍が如くシリーズは0と7しかやった事がなく、
PSプラスのゲームカタログプレイで配信されたので、龍が如くシリーズの原点をプレイしてみたいと思いプレイしました。
サイドストーリーはほぼ全くやらず、メインストーリーだけプレイしましたが、15時間ぐらいでクリアする事が出来ました。
最新の龍が如く7では半グレなど最近の日本の情勢なども取り入れたストーリーになっている一方で、極はシンプルな極道話という感じでした。
やはり2005年に発売された製品のリメイクなので、流石に古さを感じたものの、ストーリーは面白く、グラフィックも気になりませんでした。
アクション面は爽快な喧嘩アクションで、暴れまわることが出来て、ストレス解消かと思いきや、難易度イージーでも敵が異常に硬かったり、敵だけ謎の体力回復したり、面倒だなと感じる部分はありました。
2023年には龍が如く維新のリメイクと7の外伝、2024年には龍が如く8が発売されるので、ストーリーのおさらいとして、ゲームカタログに入ってる龍が如くシリーズをプレイしてみるのもオススメします。
龍が如く極2は時間があればやりたいと思います。